<独自>無所属・寺田静参院議員が自民会派入り 与党、参院過半数まで5議席に迫る - 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20260115-UT2PM5AKCRKQLGGQP4NCWOHFVM/
夫の寺田学は、5年前に立憲民主党議員だった時に、性交同意年齢引き上げを議論する党内政策会議で議長になり、本多平直元議員を「50歳が14歳と同意性交ができなくなるのはおかしい」などという発言で処分した人だという印象。
本多の発言は常識的には受け入れがたいものであり、立憲もまとめ文書に取り入れず同意年齢を引き上げすることでまとまり、実際に時の政権下で性交同意年齢は16歳に引き上げられた。
しかし、党内会議で出た仮定の発言をもって党規違反として処分しようとしたのは(実際は処分前に離党辞職だったか)おかしいと思った。今まで罪でなかったことを罪とし、罰則を課すことを議論するならば、立法府の議員として慎重意見を出して当然ではないか。ましてやリベラル政党ならば、と。
案の定、この発言はSNSで単に発言が気持ち悪いという批判のみならず、おかしな意見だとしても処分まですることかと組織統治の面からも批判された。
この件の顛末は、立憲民主党が包括政党の道を捨てて、それ以上党勢が拡大せずに衰退していくだけのきっかけとなったと考えている。
そのまま立憲民主党は他の加速主義的な野党に押されて存在感をアピールすることもできず、昨日には公明党と新党を作るという報道も出て、立憲民主党が潰える可能性も出てきた。
一方で寺田学は昨年議員を引退表明。辞めた後は、連合や社民・共産の支援で無所属当選してきた妻の政治活動を支えていく宣言をしていた。そして解散総選挙の報道が出た後、妻・寺田静の自民会派入りのニュースが流れた。産経新聞が報じた。
本多の「14歳おかしい」発言を最初に記事にしたのも産経新聞だった。