福島原発で危険作業志願 高齢エンジニアたち「決死の覚悟」 : J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2011/04/25094120.html?p=all


少し前の静岡新聞夕刊コラム「窓辺」に慶應義塾大学の先生が福島の原発事故を受けて、「我々のような高齢者は放射線被害の影響は少ないのだから、ボランティア作業者として福島原発に行きたい。瓦礫撤去でもなんでもできる。国から招集受ければ行く準備が出来ている」なんてことを書いていた。そりゃそうだ、さっさと行け、と新聞読みながら思った。その後、実際に原発に行ったのかは知らない。多分口だけだろう。でも余命少ない高齢者は「ただちに健康に影響はない」放射線受けても何も変わりないのだから、動ける高齢者がどんどん福島原発の作業員に行ってくれ。